美人アスリートの宇都宮絵莉がジャンクに出演!経歴や獲得タイトルは?

こんばんは。僕です。

個人的に昔から好きな番組の1つに「ジャンクスポーツ」があります。

ゴールデンタイムに進出して以降は多少マイルドになったものの、

ダウンタウンの浜田雅功とアスリート達のかけ合いや、

裏の顔が見れる番組です。

そんな放送コードギリギリの番組に今回も美人アスリートが出演します!

その1人である宇都宮絵莉選手について調べてみました。

宇都宮絵莉さんのプロフィール

◎1993年4月11日、兵庫県生まれの26歳

◎167センチ55キロ、O型

◎加古川市立平岡南中→園田学園高校→園田女子大卒業

◎現在の所属は長谷川体育施設株式会社

◎現在は七種競技の選手として活躍しています。

◎400メートルや400メートル障害でもアジア大会に出場経験があります。

◎ジャンクスポーツ以外にも炎の体育会TVに出演。

その時の走りもさることながら、

ルックスに注目が集まりました。

◎アスリートXと言うスポーツ化粧品のサポート選手として公式HPにも掲載されています。

七種競技とは?

陸上競技の中でも女子の七種競技は、

2日間で7種目を行い、

「クイーンオブアスリート」を決める過酷な戦いです。

ちなみに七種競技の種目は、

1日目→100m障害、走高跳、砲丸投、200m

2日目→走幅跳、槍投、800m

です。

この7種目の記録を得点に換算して順位を競います。

宇都宮選手はこの七種競技で日本歴代4位となる記録を持っています。

宇都宮絵莉さんの経歴は?

美人アスリートとして注目度が上がっていますが、

七種競技に加えて、400mでも実力を発揮するマルチプレーヤーとしても期待されています。

そんな宇都宮選手はどんな経歴を辿ってきたのでしょうか?

陸上を始めた中学時代には既に走り幅跳びで全国制覇を果たしています。

高校総体でも走り幅跳びで優勝しましたが、

短距離走者としても活躍していたり、

高校・大学時代の監督がメンタルの強さを買うなど、

心身ともにバランスの良さが求められる七種競技への適性があったようです。

七種競技に取り組み始めたのは大学2年からで、

自己ベストを出したのも2018年。

400メートル障害でも2018年の日本選手権で初タイトルを獲得し、

東京オリンピックに出場予定の両競技共に、

更なる記録向上が期待できます。

宇都宮絵莉選手の主な獲得タイトル

◎全中走り幅跳び 優勝

◎全国高校総体走り幅跳び 優勝

◎Tokyo Combined Events Meet2018 七種競技 優勝

◎2018日本選手権400メートル障害優勝

◎2019南部記念400メートル障害優勝。

大会MVPを獲得。

宇都宮絵莉さんについてまとめ

167センチと言う女性としては比較的長身な宇都宮選手。

その恵まれた体格を生かして様々な競技で結果を残しています。

また、短距離走者としても七種競技のアスリートとしても日本屈指の実力を持っています。

陸上界のマルチプレーヤーとして、

東京オリンピックでの活躍も期待したいですね!

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