こんばんは。僕です。
日本全国が非常事態となり、
我が家の近くでも警察の自粛要請のアナウンスがけたたましく流れております。
やはり芸能人やマスコミ関係者の中にも
新型コロナウィルスに感染した人の報道が増えてきて、
番組制作にも影響が出ているようです。
そんな中でも放送予定の番組で、
今までの美女とはまた違うタイプの美女(?)を見つけました。
今回はその篠原かをりさんについて調べてみました。
篠原かをりさんのプロフィール
◎1995年2月20日、神奈川県出身の25歳
◎身長160センチ。
スリーサイズは上からB89.5-W69.5-H96
◎横浜雙葉中学・高校→慶應義塾大学環境情報学部卒業。
慶應義塾大学大学院に在学中。
◎高校時代には生物で偏差値105を出した事がある一方で、
数学の偏差値は25だったそうです。
◎父は会社経営者で、
ブラジリアン柔術の元アジア王者、
母は剣道で県大会優勝を経験している元スケバンだとか。
◎高校ではクイズ研究会を立ち上げ、高校生クイズにも出場しました。
第18回「女だらけのクイズ大会」では社会人を抑えて優勝しています。
◎2015年、「恋する昆虫図鑑」で第10回出版甲子園のグランプリを受賞。
同年10月に文藝春秋から「恋する昆虫図鑑 ムシとヒトの恋愛戦略」を出版しました。
◎テレビ埼玉の「しみけんの脳みそツルツル野郎」に準レギュラーとして出演したり、
2019年には「世界・ふしぎ発見」のミステリーハンターとしても出演を果たしています。
◎クイズ番組への出演も多く、
天明麻衣子や三浦奈保子らと比べられることもありますが、
彼女達は努力を重ねてきた秀才タイプ。
一方で篠原さんは生物の成績は飛び抜けていましたが、
数学は苦手で、全体の成績も下から数えた方が早かったり、
遅刻や欠席も100日を超えていたなど、
得意不得意の落差が大きく、
典型的な天才タイプと言われています。
◎現在はスペースクラフトに所属して、
タレント・作家として活躍しています。
篠原かをりは変わり者?
作家としての作品からか、
生物の分野での活躍がピックアップされ、
女ムツゴロウの異名をとる篠原さん。
それだけでも変わり者の匂いがしますが、
それ以上にぶっ飛んだエピソードがあったりするのでしょうか?
家庭で約300種の昆虫やタランチュラ、
イモリ、ウーパールーパー、マウスなどを飼育しているそうです。
中でもゴキブリは400匹ぐらい飼っていると言うのでびっくりです。
これは生き物をこよなく愛するあまりなのかもしれませんね。
生物の偏差値105と言う伝説的な数値にも納得です。
金魚すくいも得意で、
全国大会の決勝に残る程だったそうです。
篠原かをりさんにはヒモが4人いる?
やはり女性で注目度が上がってくると、
男性関係は気になるところで、
篠原さんも男性関係について答えている記事もあるようです。
その中で、ヒモを4人程飼育していると述べています。
アパートや金銭を与えているだけらしく、
人間が寝ている時にハムを口の中に入れられたらどうなるのか?
などの実験をしていたそうです。
結局男性は寝ながら食べたみたいです(笑)
ヒモの存在がオープンになった時には親にはもちろん怒られたそうですが、
唯一自分の好きな事なので、
めげずに続けているそうです。
ヒモについては質問が多すぎるので、
篠原さんのnoteの有料記事に色々詳しい事を書いています。
篠原かをりさんについてまとめ
慶應で学ぶ才女でありながら、
そのオーラをみせる事なく、
独自のキャラクターをいく篠原さん。
生き物に興味があると言う事で、
ヒモが4人いるなど、交友関係も独特なのかと想像できます。
とは言え、オンリーワンのキャラクターである事には変わりなく、
女ムツゴロウと言われる程、生物に精通していたり、
クイズ番組でも相当の強さを発揮している事から、
今後の幅広い活躍に期待したいです。